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甲状腺がんの治療

甲状腺機能の維持

甲状腺ホルモンを補う治療について

甲状腺では、トリヨードサイロニン(T3)とサイロキシン(T4)の2種類のホルモンが作られています。これらは、からだの新陳代謝(しんちんたいしゃ)をつかさどっている重要なホルモンですが、甲状腺をすべて摘出した患者さんでは、甲状腺の機能が失われてしまいます。そのため、薬で甲状腺ホルモンを補うことが必要となります。

甲状腺ホルモン薬には、T3のリオチロニンナトリウム(チロナミン®)、T4のレボチロキシンナトリウム(チラーヂン®S)、そして、T3とT4の両方を含んでいるチラーヂン®末などがあります。

通常、甲状腺ホルモン薬の服用は1日1回です。高齢の方、心臓に持病がある方などでは、1日のうちに何回かに分けて服用することもあります。この薬は、手術後、ずっと続けていく必要があります。そのため、薬の処方を受けるために医療機関への定期的な受診が必要です。

最終更新日2014.1.23

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