甲状腺がん.jp

SANOFI GENZYME
文字サイズ
  • ホーム
  • 甲状腺がんの検査と診断
  • がん確定診断までの流れ

甲状腺がんの検査と診断

がん確定診断までの流れ

甲状腺がんの診察

甲状腺がんが疑われた場合、まず症状、過去の病歴、家族歴、放射線被曝の有無などについて問診します。その上で、甲状腺の腫れ、結節(けっせつ:しこりのこと)の有無を視診で確認し、さらに、甲状腺の大きさ、甲状腺の結節の有無、結節の可動性の有無、頸部(けいぶ:のどやくびのまわりのこと)のリンパ節の腫れの有無を触診で確かめます。甲状腺がんの診断においては、特にこの触診が重要とされています。

診察の種類と目的
診察 目的
問診

甲状腺がんの可能性を探るため、症状、過去の病歴、家族歴、放射線被曝の経験の有無を聞き取ります。

視診

甲状腺の腫れ、結節(けっせつ:しこりのこと)を目視で確認します。

触診

甲状腺の大きさ、甲状腺の結節の有無、結節の可動性の有無、頸部(けいぶ:のどやくびのまわりのこと)のリンパ節の腫れを直接手で触って確認します。

甲状腺がんの検査

問診、視診、触診で異常があると判断された場合には、さらに詳しい検査を行います。

詳しい検査には、画像検査、病理(びょうり)検査、血液検査などがあります。これらの検査結果によって、最終的に甲状腺がんかどうかが確定診断されます。

甲状腺がん確定診断までの流れ

図:甲状腺がん確定診断までの流れ

用語解説

家族歴
両親や兄弟・姉妹など血縁者が過去あるいは現在かかっている病気に関する情報
リンパ節
からだの免疫をつかさどる細胞が集まっている器官

最終更新日2014.1.23

戻る

次へ